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第4回

トーナメント


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第1回リレー将棋 第2回リレー将棋 第3回リレー将棋 2000.10.1 席主(久米)

 

 概略(簡単に言うと)

  1. 4人1チーム:メンバ条件は合計レーティング6400点以下。
  2. リレー将棋:先後15手づつ合わせて30手指して交代。
  3. 対局日時:原則土曜日21:00開始に固定。

 

 参加チーム募集

  • 10月14日(土)締め切り
  • 発起人がチームリーダになり、次の条件満たすメンバ4人集めて、チーム名と共に下記受付掲示板に応募して下さい。
    (1)合計レーティングが6400点以下(初段4人相当)
    (2)土曜日21:00から対局可能(都合悪い場合代理OK)
    (3)なかよしであること
      (注)レーティングは10月1日の公認R点を元にします。
      (注)参加条件は10/1で対局数30局以上の方のみです。
      (注)メンバ代理条件は、元メンバのR点より小さい方です。
  • チームリーダがメンバ選定、順番、代理選定の全権を持ちます。
      
  • 予選の希望のみ受けます。次の4日間の中から
    第1希望と第2希望を書いてください。どの日でもOKというのもOKです。(^.^)。いずれも21時からの開始です。
      10/21(土)21時から→受付掲示板
      10/22(日)21時から→受付掲示板
      10/28(土)21時から→受付掲示板
      10/29(日)21時から→受付掲示板
    10/18に組み合わせ発表します。
    決勝トーナメントは、10/28以降の土曜日になります。
  • 念のため、応募多数の場合は、合計レーティングが高い順の20チームに限定する場合があります。

 

 対局方法

  1. チームリーダは対局前日までに、掲示板あるいは私にメールにて、1将、2将、3将、4将がどなたかを宣言してください。
  2. 1将の方が@「チーム名」特別IDでログインし、特別対局室で対局開始してください。
  3. 30手指した方が中断ボタン押し、双方ログアウトします。
  4. 同様に2将、3将、4将の方が上記2、3を繰り返します。中断の指し手数は、それぞれ60手、90手、120手となります。
  5. 4将の方が指し終わっても(120手)決着つかない場合、最初に戻り1将同士で再開します。

例)ShadaiチームとMatikaneチームが対戦した場合

@Shadai 1将 ・・ 2将 ・・ 3将 ・・ 4将 ・・ 1将 ・・

30手
中断

60手
中断

90手
中断

120手
中断

150手
中断
@Matikane 1将 ・・ 2将 ・・ 3将 ・・ 4将 ・・ 1将 ・・
  • 待機中メンバは、
    対局を観戦しながら意見交換も自由です。(^−^)。次の数手や方針など教えてもらっても全然かまいません。でも対局始まったら、自分一人の戦いになります。
  • 交代は速やかに行ってください。すでに自分が入場していて相手を3分以上待たせた場合は、不戦敗になる場合があります。
  • 逆にいうと交代伝達事項、相談があるのであれば、3分以内にしてください。(タイマーは自分自身の紳士のタイマーでお願いします)
  • トーナメント戦ですので1回負けたら終わりです。
  • 優勝チームには粗品進呈いたします。
  • 試合は毎週土曜日に行います。
  • なお、千日手or持将棋(24点あり)で引分の場合、双方の代表者による、じゃんけんで勝ち負け決定します。

 

 メンバ構想テクニック

  • 初段レベルの方を平均的にそろえるのも一案ですし、
  • ゆきにゃごさん(2500点)レベルをスカウトして他の3人を2〜4級でそろえるのもいい案でしょう。(^−^)
  • ゆきにゃごさん金太さんを2人スカウトすると、他の2人を9〜10級でそろえないといけないですね。
  • さらにメンバの順番を工夫しないと勝ち抜いていけません。
  • 終盤に入る3将が大切でしょう。
  • 最後にエースも相手にとって脅威です。でも90手までで終わってしまったら、宝のもちぐされになる危険もあります。
  • また、相手の順番も思い巡らせないといけないですねえ。
  • 1将でなんとかふんばり、残り2将から4将まで相手よりちょっとづつ強い順番であれば理想的です。